過疎地に残った曾祖父名義の農家住宅をどうしたらいいのか・・と家族で20年以上話していた売主様。
他社に売却相談しても「こんな地方じゃ売れませんよ」と相手にされず、また大正時代から止まった名義変更に協力してくれる司法書士も自分では見つけられず途方に暮れていたタイミングで、私のお客様が「ずーっとあの家が気になっている!あの物件が理想なんです!」と熱意を込めて声をかけてくださった。
まさに、ご縁とタイミングが奇跡的に重なったお取引で、売主様も「伊藤さんが一緒に頑張ってくれるなら」と重い腰を上げてくださいました。
結果的に、相続登記を一から着手し、諸々の諸条件を擦り合わせ、無事に引渡しと至りました。
決済時には、売主様の娘様・お孫様も5名勢ぞろいで来仙され、買主様と涙ながらに喜び合っていらっしゃいました。お客様の熱意に突き動かされた思い出深い感動的な取引となりました。ありがとうございました。



