60代兄弟が所有する実家の売却依頼をいただきました。
出会いは、私の成約客からのご紹介で「兄弟仲がすごく悪くて20年以上放置している実家のことで困っている同級生がいる」との依頼。
実際に拝見すると、崖地の上に佇む相当古い平家で、荷物や家具家電も大量に放置されている状況・・。
さらに、売主となる二人兄弟は疎遠状態で連絡も取れない状況でした。
当初は二人同席での商談を提案しましたが埒が明かず、「私がお二人の間を動きます」という約束の元売却を進めました。
売値・荷物処分・売却方法など相談事項は多岐に渡りましたが、お二人とも「手放したい」という意思は一致しており最終的には2か月で売却が実現しました。
契約も決済も別席での対応となり、兄弟仲を取り持つまでには至りませんでしたが「どの不動産会社にも相手にしてもらえず諦めていた。苦労かけたけど、伊藤さんへの感謝の気持ちは二人とも感じている」との声をいただくことができました。



