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■不動産購入コラム
住宅ローン金利、いよいよ動き出す?
長らく続いた低金利時代が終わりを告げ、住宅ローン金利に大きな変化が訪れようとしています。2024年は、金利がどのように変動し、私たちの住宅ローン選びにどのような影響を与えるのか、詳しく見ていきましょう。
なぜ住宅ローン金利は変わるのか?
住宅ローン金利は、大きく分けて変動金利と固定金利があります。それぞれの金利は、様々な要因によって決まります。
それぞれの金利のメリットデメリットはこちら▼▼▼
https://www.address-web.co.jp/kaitai/housing-loan/
これらの要素がどのように金利に影響を与えるのか、詳しく解説していきます。
2024年の住宅ローン金利はどうなる?
変動金利
固定金利
2024年に住宅ローンを選ぶ際の注意点
まとめ
2024年は、住宅ローン金利が大きく変動する可能性が高い年です。特に変動金利は、金融機関によって金利が大きく異なるため、注意が必要です。
住宅ローン選びのポイント
イエステーションでは、お客様の状況に合った金融機関のご紹介も可能です。ぜひ一度、お問い合わせください。
■ご成約事例
400坪という広い土地を活かした売却活動をしてくれました。こんなに早く契約できるとは思いもしませんでした。
氏名:I.T様(70代)
ご職業:無職
お住いの地域:東京都
ご相談地域:福島県いわき市
問い合わせ方法:インターネット
氏名:K.K様(50代)
ご職業:会社員
ご相談地域:いわき市
相続して空き家になってから7~8年で今後も使う予定がないので、売却したいと相談を受けました。400坪の土地に建物が2棟建っていて、土地が広すぎるので買う人がいるのか不安とのことでした。また、草刈りや、建物の風通しのために通っていて管理しきれないというお悩みでした。
まさに「畑をやりたい。釣りが好きなので海が近いところに住みたい。」というニーズのお客様でした。自分でリフォームもできるので、購入資金を押さえてリフォーム資金にまわしたいというご要望で、まさに今回の物件がぴったりなお客様でした。
土地が広いということをメリットとして売り出し、畑をやりたい人・お庭を広く使いたい人をターゲットにしていくことを提案しました。また、海が近いので開放感ある暮らしができることもメリットになると思い、キャッチコピーを考えました。そして売り出してから半年ほどでご契約に。「正直、売れないと思っていた。買いタイ人をみつけてくれてありがとう」と有難いお言葉をいただきました。
ヒアリングの後の案内時から建築事業部に同席してもらいました。その場でリフォーム希望箇所の確認をして見積もりを提示。すぐに気に入っていただきました。東京からリフォームの打ち合わせで数回内覧にお越しいただき、申込いただいてから10日で契約の運びとなりました。
イエステーション いわき平店
お客様の様々な不安を取り除くために、いろんな選択肢のご提案をさせていただきます。お気軽にご相談ください。
■地域ブログ
日本の高度成長を支えた日立市「日鉱記念館」
今回は、日立市にある日鉱記念館をご紹介します。
日立市は、同名の電機メーカーがあることで知られるように、日本でも有数の企業城下町です。その日立市が発展する原点となったのが、かつて稼働していた日立鉱山(略して「日鉱」)です。
その歴史は古く、古くは16世紀に常陸国(ひたちのくに=現在の茨城県)を支配していた佐竹氏が、同じ地域の鉱山を採掘していたことが分かっています。その後、江戸から明治時代、技術と資金の面で鉱山採掘は苦難を極めつつ断続的に行われました。
そして1905年、ついに日立鉱山は軌道に乗ります。一方で、銅製錬によって発生する亜硫酸ガスにより、近隣の山林がはげ山になるという事態も発生しました。その解決策として、煙害に強いオオシマザクラが、次いでソメイヨシノが植えられました。現在、多くの人の目を楽しませてくれる日立市の桜には、こんな秘話があるのです。
また煙害を軽減するため、1915年には神峰山山頂に高さ155mの大煙突も建てられ、日立市のシンボルともなりました。
しかし1981年9月、日立鉱山は鉱石を掘り尽くして閉山。残った大煙突も1993年に1/3を残して倒壊してしまいました。
前置きが長くなりましたが、その跡地に作られたのが日鉱記念館です。
入ってすぐに鉱山資料館があり、実際に使われた削岩機やトロッコなどが展示されています。また本館には、日立鉱山の歴史、鉱石など数々の資料、模擬坑道などが展示されています。
そして、敷地内には、実際に使われた第一竪坑入口もあり、近くから見ることもできます(↑の写真中央、半円形の部分)。
日鉱記念館の入場料は無料です。構内には綺麗に整備された木陰が多くあり、かつて日本の近代化と工業化を支えた跡地は緑の中に静まりかえっています。意外なデートスポットとしてもよし、夏休みの自由研究の題材としてもよし、あまり知られてはいませんが、非常に多くの発見ができる場所です。
ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
この度、新たに「お客様対応専用ダイヤル」を設けましたのでお知らせいたします。
新規追加の電話番号
① 0120‐134‐462
② 0120‐596‐449
② 0120‐424‐544
こちらの「お客様対応専用ダイヤル」からご連絡差し上げる場合がございます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
当社でDXを推進するにあたり利用しているサイボウズ社のkintoneについて、ユーザー同士が集まるキントークにて事例発表をして参りました。
▶詳細はこちらからご覧ください
私たちの暮らしの拠点として、家族の成長を見守ってきた大切なおうち。
しかし 家族が巣立ち、暮らしが変わっていく中で、近年、誰も住まない空き家が増えています。
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