こんにちは!いわきの不動産の事ならおまかせの、 イエステーションいわきです。 今回で不動産の売買契約ってどういうもの?シリーズが最後です。次回からは不動産売買にかかわる消費税とは!?シリーズとなります。 それでは、契約書の書き方に行ってみましょう! まず、契約書と聞くと何を思い浮かべますか?用紙に難しい言葉が並べられたものと思うかもしれません。今回このポイントを押さえていただくとこれからの契約書のイメージが変わると思います。 それは、「日付」と「約束事」、「約束者同士の署名」です。これは、後日に約束事を実現する際に間違いないようにすることと、間違いなく行ってもらうための記録です。ただ、一般的には契約の種類がわかる「題名」と「内容」、「署名・押印」とに分かれているのが多いです。 では、不動産を売却するときにはどんな契約書を作るといいのでしょうか。一つとしては、5W1Hを意識して書くと良いようです。具体的には、「私又はあなた(だれが)」・「あなた又は私(だれに)」・「売却不動産の種類と数量、住所など(なにを)」・「日付(いつまでに)」・「不動産屋さん又は自宅(どこで)」・「現金または不動産ローン(どのように)」・「一括又は分割ローン(どうする)」として、その契約の内容を決めます。これで、約束の内容のトラブルは起きにくくなります。あとで問題が起きないように作るのが約束の証の「契約書」なのです。 最後に契約書に書く内容にはあいまいな表現は使わないようにしましょう。ここはビシッと簡潔に内容がわかるように書くことがコツなのだと思います。 私たちイエステーションいわきでは、お客様の大切な不動産の売却や不動産活用についてご希望やご不安へのサポートを迅速丁寧にさせていただいております。契約書のことももちろん専任の担当者が、詳しいご説明や不明な点など丁寧に承ります。是非、お電話やご来店などお気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。]]>
私たちイエステーションいわきでは、お客様の大切な不動産の売却や不動産活用についてご希望やご不安へのサポートを迅速丁寧にさせていただいております。専任の担当者が、詳しいご説明や不明な点など丁寧に承りますので、是非、お電話やご来店などお気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。]]>
3月23日から4月7日まで春休み特別企画「ロボットで遊ボット!」を開く。
ロボット大会、コンテストなどで活躍する清陵情報高校、郡山北工業高校、白河実業高校の県立3校と連携したロボットワールドのイベント。
ロボット展示や「相撲ロボット」などの操作体験もできる。
▽日時:3月23日(土)~4月7日(日) 10:00~17:00
▽場所: 郡山市ふれあい科学館(スペースパーク)展示ゾーン20階多目的研修室※展示ゾーン観覧券、展望ロビー(22階)からの入場
【相撲ロボット大会】
トーナメントを勝ち抜いた優勝・準優勝者にはロボットキットをプレゼント
▽日時:3月24日(日)・31日(日) 14:00~15:00
▽場所:展示ゾーン20階多目的研修室
▽対象:小・中学生各日16人(先着順)
▽申し込み:当日開始30分前から展示ゾーン20階多目的研修室で受け付ける
【ロボット工作体験教室】
手軽に簡単なロボット工作が体験できる。3月30日は郡山北工業高の先生と生徒の指導で「光センサー・よけロボ」を製作。4月6日は清陵情報高の先生と生徒の指導で「スペースローバー」を製作。完成したロボットは、持ち帰れる。
▽日時:3月30日(土) 14:00~16:00 ※郡山北工業高の「光センサー・よけロボ」工作
▽日時:4月6日(土) 14:00~16:00 ※清陵情報高の「スペースローバー」工作
▽場所:いずれも展示ゾーン20階実験工房 ※展示ゾーン観覧券、展望ロビー(22階)からの入場。付き添いの入場も観覧券が必要
▽材料費:いずれも無料
▽対象:小学3年生~中学生各日20人(先着順)
▽申し込み:3月3日(日)10:00受け付け開始
▽申し込み方法:電話(024‐936‐0201)か、郡山市ふれあい科学館22階インフォメーションで直接申し込む ※受付時間は10:00~17:00(休館日を除く)
【写真は郡山市ふれあい科学館のホームページから】
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体験は3つのステップで訓練できるプログラム。自宅で電気を消した暗闇の状況下で、ラジオの声を頼りに、寝ている状態から玄関に避難するまでの訓練。
震災を振り返るのではなく、震災に備えるため、福島民報社とラジオ福島が県民の防災意識の向上を目指して企画した。両社が着目した課題は、夜の地震に対する準備不足。夜の時間帯は、人が最も無防備で多くの危険が潜んでいる。それにも関わらず、これまで訓練が十分に行われてこなかった。自宅にいながらも、ラジオを聴くだけで参加できる訓練の形を取ったと話す。
企画を監修した一般社団法人「地域防災支援協会」の三平洵代表理事は「夜間の時間帯で、しかも熟睡中に突発的に地震災害に見舞われると、しばらくの間は眠りから覚めない半覚醒の状態。どのように行動したら良いか判断に迷うおそれがある」。さらに「通常に部屋は消灯していても、屋外では何らかの明かりがあるが、地震の揺れによってライフラインが途絶え、停電した場合は完全な暗闇となるおそれがある。そうした意味で今回の訓練は、極めて重要な訓練といえる」。
訓練のポイントは「①訓練でケガをしないよう、ゆっくり行動するなど安全には十分注意する②訓練開始前に、一連の行動をイメージトレーニングすることも重要③覚醒には、しばらく時間がかかることが予想され、すぐには動かず様子をみる④同居者がいる場合は、大きな声で、お互いに声掛ける⑤寝室は周囲に倒れやすいものや落ちてくるものを置かない。転倒落下防止措置などをしっかり行う⑥短時間の訓練だが、気づいたことはメモを取るなどしてこれからの防災に備える」としている。
福島県民世論調査(2019年1月)では、東日本大震災を契機とする防災意識について「高まった」とする回答が75%に上った。今回のような夜間の在宅中での避難訓練の経験が少ない中、福島民報社、ラジオ福島は地域防災支援協会の協力で「防災力、日本一」の福島を目指して「夜の避難訓練」を実施する。
【夜の避難訓練概要】
▽放送局:ラジオ福島:放送時間20時30分~20時40分 ※放送後の訓練音源はYoutube/rajiko.jphttps://www.youtube.com/watch?v=3pGaaoA_v9U&feature=youtu.be
ラジオ福島(http://www.rfc.jp/)
一般社団法人・地域防災支援協会(https://www.boushikyo.jp/)
体験告知ムービーURL: https://youtu.be/3pGaaoA_v9U]]>