平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。
■夏季休業期間
2019年8月13日(火) ~ 8月16日(金)
2019年8月17日(土)より通常営業となります。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

8月13日(火)~8月16日(金)の4日間、

夏季休業とさせていただきます。

ご迷惑おかけいたしますが、ご了承のほどお願いいたします。

なお、8月17日(土)より通常営業となります。

うねめ通りのイトーヨーカドー駐車場では、前夜祭として34回目を迎えたちびっこうねめ まつりも開かれ、家族連れらでにぎわった。幼稚園から高校など26団体によるマーチングバンド、ダンスショー、踊り流し、バンド演奏などがあり、花を添えた。ちびっこのど自慢大会、スイカ割り、各種模擬店もにぎわった。 2日目と最終日のメーンの踊り流しには浴衣姿の踊り手たち約5千人が参加し、巨大なうねめ太鼓も繰り出して駅前大通りをにぎにぎしく華やかに練り歩く。2日間とも駅西口広場でゆかたDEうねめコンテスト、中央・大町・駅前大通の各商店街商店街ではイベントも催される。]]>

この度、アドレス株式会社は株式会社いわきスポーツクラブ(いわきFC)のビジネスパートナとして契約いたしましたのでお知らせいたします。

■所在地
〒972-8322 福島県いわき市常磐上湯長谷町釜ノ前 1-1

■代表取締役
大倉 智

■事業内容
いわきFC/サッカークラブ運営事業/スポーツ教室運営事業/スポーツ施設運営事業/スポーツに関するライセンスグッズ、コンテンツ販売事業

■公式サイト
https://iwakifc.com/

 

雨にもかかわらず、一般の人も含めて大勢訪れた。 BFのメーンである「美容」「フード」「ファッション」をテーマに、学生たちはそれぞれの専門分野に特化してイベントを盛り上げた。 体験談をリポートする。 ▽当日はあいにくの雨であったが、たくさんのお客さんが出入りし、大盛況となった。 校舎内のイベント会場に到着し、まず小腹がすいたので新校舎4Fでフード学科の学生が出しているレストランで食事を。 店内は常に満席で待つこと15分。小腹が腹ペコになったところで名前を呼ばれて着席。待ちに待ったメニューを目の前にする。 選んだメニューはパスタにローストビーフ丼などのイタリアン。800円のローストビーフ丼は肉がたくさん敷き詰まっており、かなりハイクオリティー。わさびと合わせてとても美味しく頂けた。 何と言っても今回一番の盛り上がりを見せたのが、ビューティー専門の学生がプロデュースしたショーイベント。ヘア・ファッション・ブライダルの3部構成で学生たちのプロ顔負けの技術に30分間、参加者一同を魅了していた。 ほかにも美容学生によるヘアアレンジや本格エステ、ネイルもあった。 味とも見事な盛り付けの料理やファッションに触れて、学生たち若者の明るい未来を感じたい一日だった。(T・A)]]>

Q1.物件探しにあたり、悩んだことは何ですか? 子供の学区、駐車場の広さなど Q2.購入された物件の決め手は何でしたか? 土地の広さと、水回りがリフォームされていたこと ]]>

Q1.売却理由を教えてください。 持家を2軒あるため1軒を売りたいと考えて Q2.売却を検討するにあたり、悩んだことは何ですか?   ]]>

Q1.売却理由を教えてください。 自分自身の体調が好ましくなく、保有、管理が困難に成った場合、妻及び子供(女性2名)だけでは管理不可能で放置する可能性が大で近隣に迷惑を掛けたくないため。 Q2.売却を検討するにあたり、悩んだことは何ですか? 売却代金の事よりも、上記理由で極力早期に成立することを望んでいた。 ]]>

Q1.物件探しにあたり、悩んだことは何ですか? 土地と価格 Q2.購入された物件の決め手は何でしたか? 物件の雰囲気と価格 ]]>

安積国造神社宮司の安藤智重会長が退任のあいさつ・講話に続き、新会長の野地純一さんがあいさつ、元「街こおりやま」編集長の伊藤和さんから安藤会長に花束が贈呈された。 笹の川酒造の山口哲蔵社長から今例会の出品酒の紹介、続いて柏屋の本名善兵衛社長が酒を嗜む前に二日酔いにならない方法として「背筋を伸ばして正しい姿勢で飲む」「汁粉、甘酒、飴などの甘味を宴前・宴中・宴後に摂る」と言った話があった。 「酒は楽しく飲むべきなり。ほろ酔いをもって最上とす。酒は酒量にあらず。酒品なり」などの「酒道五則」を、約150人の会員全員で唱和、乾杯の発声で祝宴に入った。 この日は酒肴とともに、袋吊り大吟醸原酒や福島大吟醸原酒、純米吟醸酒、吟生、ピュアモルトウイスキー山桜などが出品された。]]>

 郡山市の魅力を市民が写真で発信する「郡山SNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)フォトプロジェクト」が今年も始動する。現在、「郡山写真部2019」のメンバーを募っている。
 見慣れた街や田園風景などを市民が写真で捉え、SNS上でハッシュタグ「#郡山写真部」をつけて発信していくプロジェクト。昨年から市の事業としてスタートした。 市内外の人に郡山の魅力を知ってもらうことが狙いで、市民自らが「魅力発信者」となって広報役を務める。 講師は今回も写真家のテラウチ・マサトさん。1回目のセミナーは8月4日に市役所で開き、基本的な撮影技術のレクチャーや写真を通じて魅力を再発見するための街歩きなどを学ぶ。 セミナーは計4回を予定。参加者のカメラ歴は問わない。 ▽日時:8月4日(日)13:00~17:00 ▽場所:郡山市役所会議室 ▽募集人数:30人程度(申込者多数の場合は抽選) ▽申し込み:次のフォームにアクセスする。締め切りは7月29日。http://www.task-asp.net/cu/eg/lar072036.task?app=201900121 ▽問い合わせ:郡山市観光課(TEL:024-924-2621) https://www.city.koriyama.lg.jp/bunka_sports_kanko/kanko/4/koriyamaphoto/index.html
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七夕イルミネーションは昨年から始め、2回目。ブルーを基調に3000球のLED電球を使い、織女(しょくじょ)と牽牛(けんぎゅう)の2つの星が天の川を渡って1年に1度の逢瀬を楽しむ中国の伝説を艶やかに表現した。 今年は電気エネルギー工学科2年生7人が、試行錯誤しながら2日間それぞれ半日ずつかけてwiz校舎のロビーに飾り付けした。 点灯は昼ごろから夕方までだが、七夕当日の7日は午後7時30分まで。ただし、七夕は日曜日のため室内には入れない。玄関ガラス越しなら見られる。玄関外の階段にもイルミネーションで電飾、階段脇には竹でこしらえた願い事を記した短冊も飾り付けている。 http://www.fsg-college.jp]]>