七夕イルミネーションは昨年から始め、2回目。ブルーを基調に3000球のLED電球を使い、織女(しょくじょ)と牽牛(けんぎゅう)の2つの星が天の川を渡って1年に1度の逢瀬を楽しむ中国の伝説を艶やかに表現した。 今年は電気エネルギー工学科2年生7人が、試行錯誤しながら2日間それぞれ半日ずつかけてwiz校舎のロビーに飾り付けした。 点灯は昼ごろから夕方までだが、七夕当日の7日は午後7時30分まで。ただし、七夕は日曜日のため室内には入れない。玄関ガラス越しなら見られる。玄関外の階段にもイルミネーションで電飾、階段脇には竹でこしらえた願い事を記した短冊も飾り付けている。 http://www.fsg-college.jp]]>