建物や土地が共有名義になっている…
ご近所に知られたくない…
住宅ローンがまだ残っている…
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共働き世帯が多いこんにち、お家を購入する際、旦那様と奥様ともに所有権を持たれるケースが増えています。お家を購入するときはお互いの収入を合算できるので、その分多く住宅ローンを借りることができたり、返済も「Wエンジン」で払っていくことができたりと何かとメリットが大きいです。が、ひと度離婚となると、お金の取り分や売却の時期など夫婦の仲が悪化している状態でも冷静に話し合いをしなければなりません。お二人の資産価値の大部分は「お家」というご家庭も多いハズ。共有名義ならではの手間や気をつけなければならいことがあります。ぜひイエステーションにご相談ください!
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お客様がお家を手放す理由には様々ございます。それこそ100人いれば100通りの理由があるわけです。「近所の方にお家を売ることを知られたくないんだよね」というご依頼も多いのが実情。イエステーションであれば年間1,000人以上の「お家を買いたい方」から問合せがきます。新聞折込チラシやHPに掲載する前に決まってしまう、というケースもたくさんあります。ご近所の目が気になって…それだけの理由で売らずに住宅ローンの返済をし続けるのはもったいないです。お家を買いたい方から選ばれ続けるイエステーションにぜひ一度ご相談ください!
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お家を購入する際多くの方が利用される住宅ローン。月々の負担を減らすことを考えると返済期間を30年や35年で組むことをすすめられますね。熟年離婚であれば住宅ローンの残りもあと少し・・・というケースもあるかと思いますが、お家を売却される方の多くは「住みながら」「住宅ローンを払いながら」というのが一般的。引っ越しの時期は?住宅ローンを払える金額で売れるのか?イエステーションにはお家のノウハウが豊富にございます。お家を高く売りたいならイエステーションにぜひご相談ください!