建ぺい率の緩和について

「建ペい率の緩和」とは、あらかじめ都市計画で定められた「建ペい率」に一定の要件を充たすことにより規制が緩和されることです。 どんな要件を充たすと建ペい率か緩和されるのでしょうか?

角地の場合の建ぺい率の緩和

敷地が角地にある場合は都市計画で定めた建ペい率に10%加えることができます。つまり、都市計画で定められた建ぺい率が60%の場合は10%加えて70%となります。 ただし、角地であればどこでも緩和されるわけではありません。「特定行政庁の定める角地」と定義されています。建物を建てる都道府県や市区町村によって、それぞれ「角地」 の定義が異なりますので、確認が必要です。

耐火建築物を建てる場合の建ぺい率の緩和

都市計画で定められる防火地域(主に建物が密集している地域などで防火のために、燃えない建物を建築しなければいけないエリア)の中で、耐火建築物、つまり鉄筋コンクリートや鉄骨などで建てられた燃えにくい建物を建築する場合は、都市計画で定められた建べい率に10%を加えることが可能です。

角地の場合の建ぺい率の緩和耐火建築物を建てる場合の建ぺい率の緩和

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