港一望のランドマーク人気 小名浜マリンブリッジ

小名浜港を一望できる新たなランドマークとして人気の小名浜マリンブリッジが2018年3月末まで、一般開放されている。毎週日曜日の歩道のみ開放(12月31日を除く)。いわき市観光物産センターいわき・ら・ら・ミュウや水族館アクアマリンふくしま、建設中のイオンモールなどを海上から眺めることができる。

同ブリッジは、小名浜港の東港地区(人工島)と3号ふ頭を結ぶ唯一の連絡橋で延長927メートル。橋を管理する県が8月から11月まで、誘客を目的に開放していたが、継続を望む意見が多いことから延長した。

海面からの高さは最高24・5メートルあり、潮風が心地よい。眼下には港町が広がり、海面に波跡を残して進む観光遊覧船いわきデイクルーズが、海鳥を従えて橋のはるか下をくぐっていく。

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遊覧船

開放場所は橋の中間地点まで。歩行者のみ対象で自転車や車は立ち入りできない。往復30分ほどの行程を、ベビーカーを押したり、犬を連れて散歩する家族連れなどがゆったりと歩く光景が日常となっている。

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歩く市民

小名浜港東港地区への立ち入りや危険行為を監視するために監視員を配置している。開放を中止する基準は、強風・大雨・津波などの注意報以上が発令された場合、事件や事故などのトラブル、禁止行為が発覚したり監視員の指示に従わない場合、震度4以上の地震発生時、路面凍結などを想定している。

県は橋の高欄や防護柵から身を乗り出さないなどのルール、場所取り禁止などのマナー順守を呼び掛けている。開放時間は9時から16時(最終入場は15時半)。平日の見学会やイベントなどの相談にも応じる。問い合わせは小名浜港湾建設事務所管理課、電話0246(53)7121。

えとき・小名浜マリンブリッジを歩く市民ら

えとき・眼下に広がる小名浜港

えとき・波跡を残して進む観光遊覧船

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