四倉地区の復興のシンボル 復活した道の駅よつくら港

東日本大震災の津波で全壊したものの防災機能を施してリニューアルオープンした、四倉町の「道の駅よつくら港~浜風香るシーサイド夢長屋」が地域の復興のシンボルとして人気を集めている。市内初の道の駅で県内では19番目の登録。

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国道から見た道の駅

太平洋を一望、周囲にはヤシの木が植わり南国のイメージが漂う。交通の便がよい国道6号沿いにあり、飲食や買い物ができる交流館と、情報発信・休憩スペースなどを備える情報館がある。

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海側

交流館は2012年8月に完成。鉄骨造り2階建てで広さは約930平方メートルある。1階は新鮮な魚介類、旬の野菜や果物・加工品などを取りそろえた直売所。2階と中3階はフードコートで海鮮丼やラーメン、カフェなどの店が並び、海を眺めながら飲食を楽しめる。防災機能として、緊急避難場所の中3階やベランダを新設。雨水貯水槽や緊急時の食料、非常用発電等などを備える。

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フードコート

多目的トイレやベビールームなどがある情報館は14年4月に再供用を開始。続いて被災児復興支援施設「チャイルドハウス ふくまる」がオープンした。隣接する駐車場は普通車62台・大型車15台・車いす対応2台の計79台。

交流館の営業時間は直売所が9時から18時、フードコートが10時から18時(ラストオーダー17時半)。 情報館の開館時間は8時半から22時。チャイルドハウスは10時から16時まで。休館日は交流館が毎月第3火曜日。情報館は年中無休・チャイルドハウスは毎月第3火曜日・年末年始。

同道の駅は震災前の09年12月に交流館が供用開始し、10年7月に情報館が完成してグランドオープンした。震災の津波や、流された漁船が衝突するなどして全壊。震災翌月には一部施設を利用して営業を再開し、12年1月には仮設大型店とで仮営業を始めた。

住所は福島県いわき市四倉町五丁目218−1。電話番号は0246(32)8075、ファックスは0246(68)6690。ホームページアドレスはhttp://www.429-love.jp/index.html

えとき・道の駅よつくら港のフードコート

えとき・海側から見た道の駅よつくら港

えとき・国道6号側から見た道の駅よつく

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