初冬の夜空焦がす「松明あかし」 11月9日に須賀川で伝統の火祭り

日本三大火祭りの一つ、400年以上の歴史を持つ須賀川市の「松明(たいまつ)あかし」は11月9日、メーン会場の翠ヶ丘公園内の五老山などで行われる。

若衆約150人で担ぐ、重さ約3トン、長さ約10㍍の大松明が街を練り歩き、このあと姫松合わせて約30本に灯が灯され、初冬の夜空を焦がす。仕掛け松明も点火する。

8日は前夜祭の岩瀬八幡神社での慰霊祭があり、かがり火設置や小松明行列。9日は大松明・姫松明行列に続いて、御神火奉受、松明太鼓演奏、大松明への点火などのイベント、行事がある。
出店も多数出店し、例年大勢の人出でにぎわう。
松明あかしは、須賀川城の落城に由来し、戦国時代に伊達政宗との戦いに敗れた城主二階堂家と家臣の霊を弔うため執り行われている。
▽日時:11月9日(土)
▽会場:翠ヶ丘公園内・五老山
▽アクセス:JR須賀川駅から徒歩15分、東北自動車道須賀川ICから車で5分
▽駐車場:2,000台用意
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/2725.htm
 

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