県内最大級の総合展示会「こおりやま産業博」盛況

郡山市の工業製品や農産物など産業のすべてを紹介する第4回「こおりやま産業博」はこのほど開かれ、最新テクノロジー製品や県中地域企業のものづくりなどが紹介された。
近未来体験の暮らし展示から地元食紹介まで県内最大級を誇る総合展示会。今年は10月5、6、7の3日間、同市のビッグパレットふくしまで開かれた。
ものづくり、教育・支援機関、未来、暮らし、食、姉妹・友好都市、ヘルスケア、農産物・加工の各ゾーンには過去最多の220の団体、企業が参加。
また、東日本大震災からの復興を担う復興庁も初めて参加した。同ブースでは岩手、宮城、福島3県の産業復興事例が紹介された。
現地に行かなくてもVR(バーチャルリアリティー)ゴーグルで物件が内見できる業務効率向上の物件管理システム、車イスで移動できるユニバーサルデザイン対応の家づくり、
IoT(もののインターネット)機器を活用した住まいなどが提案され、会場を訪れた人は身の回りの日々進化する機器類に目を見張っていた。
水素の燃料電池自動車(FCV)の同乗体験や、電動立ち乗り二輪車のセグウエイ試乗体験もあり、好評だった。農産物の市場、郡山市の姉妹都市の物産展も人気を集めた。
県中地域に立地する6社のものづくりプレゼンテーションもあった。
    
郡山市、郡山商工会議所、郡山地区商工会広域協議会、福島さくら農業協同組合で組織する、こおりやま産業博実行委員会が主催した。

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